こんにちは！LINE Pay 公式 note編集部の高山です。
今回は、LINE Payユーザーの私が、LINE Payの使えるお店がぐっと広がる！裏技をご紹介しちゃいます。

LINE Payを日常使いしているユーザーなら1度は、店舗にLINE Payロゴが無く、LINE Payでの支払いを諦めたことや、QRコードを開くのが面倒だなと感じた事はないでしょうか。私もLINE Payビギナーだったころは、そんな悩ましい場面に何度も遭遇しました。今回ご紹介する裏技を利用すれば、この悩み全て解決します！それでは、LINE Payユーザーにとって裏技級に便利でお得なサービス「Visa LINE Payプリペイドカード」の魅力と使い方のポイントをまとめたので是非、お読みください！

■実は万能!? 「iD」、「Visaのタッチ決済」、「オンラインショッピング」で使えるプリペイドカード

「Visa LINE Payプリペイドカード」の発行・利用で、LINE Payの使い道がかなり広がる、意外と知らない便利なポイントを紹介します！

・ポイント① 「Apple Pay」、「 Google Pay™ 」に登録すればiDやVisaのタッチ決済が使えるお店で使える

LINE Payを日常使いしているユーザーであれば、お買い物はいつものLINE Payで済ませたいもの。しかし、LINE Payで買い物をする時に店頭にLINE Payのロゴが無く、LINE Payの利用を断念したことはないですか?
実は、「VISA LINE Payプリペイドカード」を「Apple Pay」や「 Google Pay™ 」に設定するとコンビニエンスストアやスーパーなど、全国のiDやVisaのタッチ決済のマークがあるお店でスマホをかざしてお支払いができるようになります。

>Apple Payでお支払いする方法（iPhone）について詳しくはこちら
> Google Pay™ でお支払いする方法（Android）について詳しくはこちら

・ポイント② LINE Pay残高から支払われるので、コード支払いと併用しやすい

「Visa LINE Payプリペイドカード」は、LINE Pay残高をチャージした分だけ使える、バーチャルプリペイドカードなので、コード支払いとの併用がしやすく、お金の出し入れが発生すると、LINEで通知が届くので管理もしやすくとっても便利です。また、「Visa LINE Payプリペイドカード」を国内Visa加盟店でご利用する際に、LINEポイントを使った支払いもできるようになったので、LINE Pay残高が不足したときにポイントを併用できるので使い忘れもなくなります。

> LINEポイントを使った支払い方法について詳しくはこちら

・ポイント③ 「Apple Pay」、「 Google Pay™ 」への登録なしでもオンラインショッピングならVisaのカードとして使える

「Visa LINE Payプリペイドカード」は、「Apple Pay」、「 Google Pay™ 」への登録なしでもVisa加盟店のオンラインショッピングで利用することが出来ます。クレジットカードが持てない学生の方や今すぐ使いたいのに手元にクレジットカードがないといった時にもVisaのカードとしてご利用いただけます。

>「Visa LINE Payプリペイドカード」のオンラインショッピングについて詳しくはこちら

■「Visa LINE Payプリペイドカード」を利用するための準備

ここまで、「Visa LINE Payプリペイドカード」の魅力についてご紹介してきましたが、ここでは、「Visa LINE Payプリペイドカード」を簡単にご利用するためのポイントをお伝えしていきます。
まずは、ご自身が「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行しているかを確認してみましょう。

>「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行しているかを確認するにはこちら
※スマートフォンからご確認ください。

「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行しているかを確認できる画面に移動して、カード番号が確認できた方は発行済みの方になります。カード番号が確認できなかった場合は、未発行の方になります。「Visa LINE Payプリペイドカード」は、クレジットカードのような審査がなく、即時発行が可能なカードです。また、入会費や年会費が無料なので、未発行の方は、ぜひこの機会に発行してみてください。

>「Visa LINE Payプリペイドカード」の発行についてはこちら

・ポイント① 事前チャージ式のバーチャルプリペイドカード。年会費、発行手数料、審査なしで誰でも発行できる

「Visa LINE Payプリペイドカード」は、事前チャージ式のバーチャルプリペイドカードです。クレジットカードのように審査がなく、だれでも即時発行できるので、急なカード番号の入力が必要になったときやクレジットカードを持てない学生の方でもご利用いただけます。

・ポイント② 「Apple Pay」、「 Google Pay™ 」に設定するとLINE PayロゴがなくてもiDまたはVisaのタッチ決済が使えるお店でお支払いできる

「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行して、「Apple Pay」、「 Google Pay™ 」に設定するとLINE Payのロゴが無いお店やサービスでもiDまたは、Visa のタッチ決済が利用できるお店で利用することが出来るようになります。今までLINE Payのロゴが無い為LINE Payを利用するのを諦めていたお店でも、実はLINE Payを利用することができるかもしれません。「Visa LINE Payプリペイドカード」を使うことで、LINE Payの使いみちの幅が広がり、より便利にご利用いただけるようになります。

【Apple Payに設定する簡単3ステップ（iPhone Apple Watch）】
Apple Payを設定することでiPhoneやApple Watchでスムーズにお支払いいただけます。

使い方もとっても簡単！下記の3つを行うだけです。

・ステップ① LINEのウォレットタブから設定
・ステップ② メインカードに設定
・ステップ③ ダブルタップしてかざすだけでお支払い

【 Google Pay™ に設定する簡単３ステップ（Android）】
「Visa LINE Payプリペイドカード」を発行し、 Google Pay™ に登録することでAndroid端末でかざすだけでお支払いいただけます。

使い方もとっても簡単！下記の3つを行うだけです。

・ステップ① LINEのウォレットタブから設定
・ステップ② メインカードに設定 
・ステップ③ かざすだけでお支払い

■LINE Pay残高からのお支払いは「Visa LINE Payプリペイドカードが、そこそこお得でめっちゃ便利！

2024年1月10日より「Visa LINE Payプリペイドカード」でVisaのタッチ決済をすると3％のLINEポイント還元が受けられるようになっています（毎月のエントリーが必要です）。便利に支払いをしながら、ポイントまでたくさん貯められるのは、かなり嬉しいですよね！

※Visaのタッチ決済3%還元キャンペーンに参加するには、毎月のエントリーが必要となります。詳細はバナーをタップするかこちらからご確認ください。

※iDでのお支払いは3%還元の対象外となります。

■まとめ

今回は、LINE Payが裏技級に便利でお得なサービス「Visa LINE Payプリペイドカード」の魅力と使い方のポイントをご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。意外と知らなかった「Visa LINE Payプリペイドカード」の魅力に気が付いた方もいるかもしれません。LINE Payを日常使いされている方であれば、より便利でお得に使えるようになるので、まだ「Visa LINE Payプリペイドカード」を利用したことがないという方は、是非この機会にご利用してみてください。