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はじめてのLINE証券#2

LINE証券の口座開設が完了したので、次はつみたてNISAの口座も開設したいと思います。

LINE証券の口座開設が完了していれば、つみたてNISAの口座申込は最短3分で可能です!

※つみたてNISAをはじめるためには、LINE証券の口座開設後、別途つみたてNISAの口座お申込みが必要です。

いよいよつみたてNISAの口座開設も完了したので、投資信託をさがしてみたいと思います。

リターン重視や、運用手数料が低いもの、分配金を受け取れるもの、色々あるんだな~!どれを選べば良いんだろう?

LINE証券でははじめての方でもわかりやすいように、厳選した9銘柄が取り扱われているので、銘柄選びに迷わず開始できました!

今回ははじめてだし、運用手数料0円の「野村スリーゼロ先進国株式投資」にしてみよう!

購入手数料なしは気軽にはじめられて良さそうなので、これにしてみました!

※リターンは2023/05/16時点で表示されたものです。

「つみたて」ボタンを押して!

今回ははじめてなので、最低金額の1,000円からスタートしてみたいと思います!

少額から気軽にはじめられるのも、LINE証券ならではのメリットですよね!

目論見積書の確認をして(ここは目論見積書を確認した後に、ブラウザの戻るボタンを押すと上手くできました。※LINEに戻ってしまうと最初からになりますので、注意しましょう。)

そしてLINE Payから気軽に入金できるのが大きいですよね~!LINEポイントも使えるのが本当に良いです!今回は残高から入金をしてみます。理由としてはつみたてなので、毎月引き落としになるからです。(ポイント残高が無いと引き落としできません。)

引き落とし設定も思いのほか簡単にできました!

今回私ははじめてということもあって、最低金額の1,000円でつみたてNISAを始めてみましたが、非課税枠を考えるともっとつみたてても良いなと思いました。

そして、思った以上に簡単に引き落とし設定ができたのも驚きでした。LINE Payを普段から使われていて、LINE Pay残高や保有しているLINEポイントがある方なら、本当に気軽に投資信託が始められると思います。

ちょっと手間取った点としましては、「目論見積書」の確認の部分が最初上手くできなかったので、このnoteを参考にしてやってみてくださいね!

今回はつみたてNISAに挑戦してみましたが、LINE証券には1株数百円からはじめられる「いちかぶ」や、「現物取引」「FX」なども色々あるので、ぜひそちらも今後トライしてみたいと思います!

私がまたトライしたら、記事化したいと思いますので、お楽しみに!

「企画・制作協力 LINE証券株式会社」

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