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「LINE Payの思い出」を振り返ろう!みんなのエピソード公開中!

LINE Payがリリースされてから10年が経ちました。
国内でのサービス終了は、筆者である私にとっても衝撃で、いつも使っていたサービスがなくなってしまう事に寂しさを感じています。
今回は、「LINE Payの思い出エピソード」をテーマに、ユーザーのみなさまにアンケートを取った結果を公開したいと思います!みなさまにとってのLINE Payがどんな物であったか、一緒に振り返りができたら嬉しいです!
 
※本アンケートは2024年8月1日〜5日の間にLINE PayのLINE公式アカウントにて実施されたものになります。回答数1,235件


QRコード決済についてのエピソード

スマートに決済を済ませる大人が憧れで、そんな大人に近付くことができて嬉しかった。


はじめて使ったコード決済がLINE Payで「ほんとにこんなんで払えるのかな」とドキドキしながら支払ったことを覚えてます。


コンビニで5人が続けてLINE Payでの支払いが続いた事があり レジの人と思わず目を合わせて笑ってしまった


買い物をしてレジをしてもらってる時に現金が足りない事に気づき一瞬焦りましたが、コード決済が出来ると分かりホッと一安心しました。


税金を電子マネーで支払う事が出来るのを知って、使ったのがLINE Payだった。

送金についてのエピソード

毎月大学生の息子の銀行口座へ生活費を送っていましたが、ある時から普段買い物に使っていたLINE Payへ一部送る事になりました。普段現金を持ち歩かないし、引き出しに行くのも面倒なのでそちらの方が使いやすいとのこと。


残業頑張ってる旦那に送金!『コンビニで小腹満たし買ってね!』と送りました♩LINE Payかなり使っていたので思い出いっぱい寂しいです


子供が出先で所持金がなくなり交通費がなくなってしまった時、LINE Payを送ってそこからSuicaにチャージができたことが本当に助かりました。


職場の飲み会で、幹事が店に代表して支払を済ませた翌日、早速一人頭幾らという請求書が回って来て、現金で払う代わりに初めてLINE Payで送金してみました。


結婚して関東圏に住んでいる姪にお祝いを送ったら、その後満面の笑みで乾杯している夫婦とケーキを頬張る子供の家族写真が届いた。

LINE Payについてのエピソード

請求書の支払いを忘れていたのでコンビニへ出かけようとしたら、大雨…でもLINE Payを使って自宅で払い終わりました


スマホ決済で一番最初に使い始めたのがLINE Payで、ホントドキドキして使ったのを覚えてます。コンビニ店員も慣れてなくてお互いにホッとした顔がおかしかった。


少し離れた所に住んでいる甥っ子姪っ子にプレゼントとしてチケットを送るのに利用させてもらいました。思ってたよりも簡単で中年ですけどありがたかったです。


クレジットカードを持てない学生のころからお世話になり、今では社会人4年目です。本当におせわになりました。寂しいです。


LINE Payに出逢っていなければ電子決済やポイント活動にここまで熱は上がらなかったと断言出来ます!本当にありがとうございました。



みなさま沢山のエピソードをありがとうございました!
心温まる話も多くなり、読んでいてLINE Pay社員としてとても嬉しくなりました。LINE Payがみなさまの生活の中に溶け込めたのも、使ってくださった方が沢山いたからこそだと思っております!まだまだLINE Payは使えますので、最後までご愛用を頂けますと幸いです。
引き続き、最後までLINE Payをよろしくお願いいたします!