見出し画像

はじめてのLINE証券 #1

LINE Pay公式note編集長の茶山です。

突然ですが私、LINE Payに勤めていながら、「投資」とか「株」とか一切やったことがないのです。お恥ずかしい。。。

ウチの会社には多分こんな社員は私ぐらいしかいないと思うのですが、みなさんの中にも興味はあるけど、やったことがないという私と同じような方もいらっしゃるのではないかと思います。

それならば編集長である私が先陣を切って、トライさせていただき、その様子をnoteで発信し、みなさんの参考に少しでもなればと思い、この記事を書くことになりました。

ガチンコでトライして行きますので、ぜひ最後までご覧ください!

何からはじめれば?

と言ってはみたものの、「LINE証券」で取り扱っているサービスっていっぱいあるな~、どれから手をつけたら良いかわからなくなった私は、note記事を一緒に作ってくれているメンバー二人に相談をしてみました。

茶山:「企画趣旨は説明した通りなんだけど、何から手をつけたら良いと思う?二人が考えている以上に私本当にド素人なんだけど、、、」

常松:「それだったらつみたてNISAが良いんじゃないでしょうか?」

茶山:「ほうほう!つみたてNISAってよく聞く言葉だね。あとiDecoっていうのもよく聞くんだけど、違いは何?」

高山:「NISAは好きなときに出し入れができて、iDeCoは銀行でいうところの定期預金みたいなものと思えばわかりやすいと思います。いつでも出し入れできるという点ではNISAから始めるのは良い気がします」

茶山:「ほうほう、なるほど!でもそもそもNISAもiDeCoも何をするものか知らないんですが、、、」

常松:「かんたんに言うと投資信託ですね」

茶山:「すみません、、、投資信託って何ですか?」

常松:「かんたんに言うと、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめて、投資のプロが株式や債券などを運用してその配当をもらうって感じです」

茶山:「なるほど~そういう商品ね ちなみにお二人はやってるの?」

常松:「わたしはやっていますよ」

高山:「わたしはまだやっていないですが、運用はプロの人にお任せする形だし、最初にはじめるならこれからというのは僕も良いと思います」

茶山「なるほど~たしかに素人だと、自分で選べって言われてもさっぱりわからないもんね」

高山「しかもつみたてNISAは年間40万円までは確か非課税ですよね?しかも2024年から、この枠が年間120万円に拡大するんじゃなかったでしたっけ?」

茶山「なぬ!それは良さそうだね!だからみんなやってるのか~」

常松「しかもLINE証券なら、最低金額1000円から始められるし、お試しにはピッタリなんじゃないでしょうか?」

茶山「OK!では、最初はつみたてNISAにチャレンジしてみます!」

口座開設スタート

それでは「LINE証券」の口座を開設していきたいと思います。

まずは、LINEアプリ>ウォレット>証券>

>口座開設(無料)を開きます


口座開設の流れは以下の3つをすれば良いということですね。

詳しい口座開設の流れはこちらをご覧ください。

私は、マイナンバーカードの読み取りで本人確認を行ったので、かんたんに申し込みができました!


これで2営業ほど待てば口座開設ができるということですね。
ついでにLINE FX口座も開設できたので、一緒にやっておきました♪

「企画・制作協力 LINE証券株式会社」

(はじめてのLINE証券#2に続く)


みんなにも読んでほしいですか?

オススメした記事はフォロワーのタイムラインに表示されます!